把自己的想法轉成日文在寫出來對我來說依然很有難度,
在加上文法的關係,思考方式也要跟著改變。
原文是之前po在fb上的短文,既然主題是日本童話,
就試著翻成了日文。但程度有限,雖然內容做了點修改,
但意思沒變就是了...
「泣いた赤鬼」は日本の昔話です。
何年前かよく憶えていないですけど、このストーリを絵本で読みました。
あの時、「一番大切な人はずっと自分の傍にいますが、常に見えるわけではありません」と思いました。
でも最近、この話をもう一度読んで、違う感想があります。
青鬼は具体的な意味だけじゃないかもしれないと思います。
言い換えれば、青鬼は自分の傍の”人”だけじゃありません。
学校にも、社会にも、多数意見が正しい意見というルールがあります。
少数意見(自分の考え‘、理想、ゆめ、価値観など)を持ったら必ず多数意見から批判されます。そして、自分の考えが違うですかと思わず。心が強くなければ、ずっとそのように考えていると、だんだん自分の主張をあきらめまてしまいます。その少数意見も青鬼です。
今まで何回多数派になるために自分の青鬼を追い払いましたか?
日本有個童話「赤鬼與青鬼」。大致的內容是:赤鬼一直想要跟人類
以前看到這故事的感想是:不要因為習以為常而忽略了真正在身邊在
如今再次看到卻又有了新的體會:不要為了遷就多數人的一方而忘了
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